01 最初に揃えるのは、金額より対象範囲
見積もりを比べる前に、診断したいサイトのURLと機能を一覧にします。会社案内だけのページと、検索・入力フォーム・会員機能のあるページでは、確認すべき内容が異なります。APIがある場合は、Web画面とどこまで範囲が重なるかも確認します。
「1サイト」「1画面」「1リクエスト」は、事業者によって数え方が異なります。ページ数だけを伝えると、見積もり時と実施時で対象の認識がずれることがあります。対象に含める操作、除外する機能、認証の条件を同じ資料にまとめると比較しやすくなります。
- 調査するURL・画面・API操作を列挙する
- ログイン前後、利用者の権限、検証環境の有無を分ける
- 診断対象の所有者と、実施許可を確認する
02 公開情報の調査と、能動検査を分ける
インターネットから見える設定やサービスの調査と、入力を送って応答を確認する能動検査では、準備や実施条件が違います。「脆弱性診断」という名前だけで、どちらも含まれるとは判断できません。
診断の目的が「外から見える状態を知る」なのか、「リリース前に指定した入力処理を検証する」なのかを伝えてください。業務ロジックや複数の権限を使った検証が必要な場合は、標準プランに含まれるかを別途確かめます。
03 報告と修正確認まで含めて比較する
問題の一覧があっても、対象箇所や根拠が分からなければ修正に着手しにくくなります。所見、確認条件、影響、修正案がどのように報告されるか、サンプルで確認しましょう。
報告会、修正作業、修正後の再診断は、それぞれ別の作業です。料金に含まれる範囲、対象、回数を確認します。PENVISTAでは修正確認・再診断は別途ご相談となります。
- 報告書の形式と、所見ごとに記載される情報
- 修正を担当する人と、質問を受け付ける窓口
- 再診断の対象・条件・費用
04 PENVISTAで料金を確認するには
料金シミュレーターでWeb・API・ネットワークの診断を選び、対象の数量を設定できます。表示される金額は税込の診断料金全額です。複数の診断を組み合わせる場合も、申込み前に合計を確認できます。
Webは同一オリジンのURLパス、APIはHTTPメソッドとパステンプレート、ネットワークは公開資産セットで数えます。具体的な条件はシミュレーターで確認してください。対象が重なる場合や数え方が分からない場合は、見積もりを添えて相談できます。
このページは市場全体の平均価格を示すものではありません。実際の支払額は、選択した対象と現行の販売条件に従います。
参考資料
技術や運用の考え方は以下の資料も参照してください。PENVISTAの提供範囲・料金は、当サイトのサービス案内と販売条件に従います。